webライターを始めるならツイッターを使うこと!
こんにちは♪リュウすたいる(Ryu_Freelance)です。
webライターってどうやって始めればいいの!?
これから始めるのであればツイッターがオススメ♪
在宅ワークを始めたいと考えているのであれば、webライターに注目するのも1つの手です。
インターネットに接続できる環境とパソコンやタブレットなどがあればいいので、自宅などで手軽に始められるというのがメリットの1つ。
特に若い世代であれば、ネット環境は整っているしパソコンやタブレットを持っている方は多いので、webライターをやるうえでは既に環境が整っているのではないでしょうか。
また始めるのに資格が必要なわけではないので、今からでもwebライターと名乗って活動することができるわけです。
少しでも興味があるならばまずは始めてみましょう。
でも、仕事の依頼はどうやるの?っと思うと思いますが、ツイッターを活用することで今日からwebライターとして活動していくことができるのです。
webライターとして活動するためのツイッターの活用方法をお話ししていきます。
webライターのスタートダッシュにツイッター!
実際にwebライターを始めたいと考えている場合、1つの大きな問題があります。
それは、どのように仕事を受注していけばいいのかという点です。
例えば会社員の場合であれば、出社することで上司などから仕事が割り振られるでしょう。
しかし個人で稼ごうとするライターは、待っているだけでは仕事は来ませんので、自分で仕事を受注していく必要があるのです。
コネでもない限りは、自分から動いていくしかないのです。
では自分から動いて仕事を受注していくためには、どのような点に注目したらいいのでしょうか。
よく聞かれるのがクラウドソーシングのサイトを利用する方法ですが、特に最初のうちはツイッターを使うほうが稼ぎやすいです。
簡単に説明すると、ツイッター上でライター記事の募集をして受注していくことです。
学生でもwebライターとして受注することができる
ツイッターで募集するので、クラウドソーシングの登録ができない18歳未満の方でもwebライターのお仕事を受注できます。
ツイッターを利用するメリットの1つが、年齢制限がないという点。
年齢制限もなく仕事の募集ができるSNSなら、学生でもwebライターとして仕事を請け負うことができるのです。
学生であれば既にツイッターをしている人も多いのではないでしょうか?
既にフォロワーが多いのであれば、早速ツイッターアカウントのプロフィールを編集してライター記事の募集をしてみましょう。
ツイッターなら相手を確認しながらライティングできる?
実際にツイッターを利用してwebライターになりたいとき、いくつか注意しなければならない点があります。
その注意点の1つが、信頼できる相手から受注するという点です。
信頼できない相手であっても報酬をもらえればいいのかもしれませんが、僕個人としてはきちんとした記事を書く相手のことを信頼できるかどうかは気持ちの上でも重要だと考えています。
信頼できる相手であれば記事を書く事にもやる気が出てきます。
また、相手に評価されれば継続してライターの仕事を請け負うことも可能になってくるわけです。
依頼をしてくれたツイッターアカウントが、信頼できる先かなどの点を確認して仕事を請け負いましょう。
webライターは誰でもその日から名乗ることができますが、簡単に稼げるわけではありません。
実際に稼ぐためには、SEOを把握するなどいくつかのポイントがあります。
まずは基礎となるSEO対策などを学んだうえで、実際に仕事を募集するためのステップに移っていくことも大切です。
ツイッターを使ったwebライターのメリット
ツイッターを使ってwebライターになるよりも、クラウドソーシングのサイトに登録したほうが安心という方も多くいるでしょう。
確かにクラウドソーシングのサイトのほうが、初心者でも利用しやすい、さまざまな案件を見つけやすいなどのメリットがあります。
しかしツイッターで募集したほうが、クラウドソーシングよりも稼げる可能性が高いのです。
記事の文字単価がツイッターの方が高い!?
実はツイッターを利用したwebライターのメリットの1つに、文字単価がクラウドワークスより高いという点があります。
同じ5000文字の案件だとしても、片方が文字単価1円、もう一方が0.5円だとしたら前者のほうが稼ぎやすいのは一目瞭然です。
まったく同じ文字数を書いたのにも関わらず、稼ぎが大きく異なるのなら文字単価が高い方が良いですよね。
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文字単価が低いと、内容を重視せず早くタイピングができるので問題ないと考える方もいるかもしれません。
しかし内容が悪ければ、継続的なライター案件の依頼はこないです!
webライターで稼ぐには、継続して受注していくことが重要なことを覚えておきましょう。
そのうえで文字単価が少しでも高い案件を大切にしていくことが、webライターとして成功していく秘訣となるのです。
実績を積みたいのであれば文字単価が低くてもOK?
文字単価がクラウドワークスより高いツイッターでのwebライターの案件募集になるので、上手に活用して安定して稼げるようにしましょう。
webライターとして全くの未経験であれば、多くの記事を書いて実績を積んでいくことも必要!
しかし質の低いものを数多く書いたとしても、実績を積むには遠回りをしていくことになります。
実績を積んでいくためには、文字単価が低くてもいいので質の高い記事を書けるよう心がけましょう。
ツイッターで他のライターさんを知ることができる
文字単価が高いというだけではなく、ツイッターを使うことでほかのwebライターの情報収集ができるというメリットもあります。
同じようにライターを行っている方のツイートを確認して、自分に足りないものを吸収していくことができます。
ツイートの内容は人それぞれですが、結構重要なことをつぶやいている人もいるので時間が空いた時はチェックしてみましょう。
ツイッターでwebライター記事の申し込みを増やすには
webライターを始めたいという方が苦労する点の1つが、どのように記事の申し込みを増やしていけばいいのか?
実際にツイッターで募集を行ったとしても、いきなり記事の申し込みが来ることはありません。
実績があるかもわからないライターに対して、いきなり依頼するのはリスクが高いと感じてしまうのは当たり前ですからね。
そのため募集を行う前に、自分の実績を示すことが最初の一歩となります。
自分はwebライター!
自分の実績を示すための方法として、ブログを運営するのが1番のオススメ!
ブログを活用することで、自分がどのような記事を書いているのか伝えることができます。
具体的にどのような内容の文章を得意としているのか、過去に書いた文章などをブログで紹介することができます。
自分のブログを紹介してライター記事の受注ができるという事は、その時点でwebライターとしてある程度認められたことになります。
わかりやすく言うと、仕事を受注した後の打ち合わせがしやすくなったり、仕事の継続の可能性も広がっていくのです。
またブログを書くということは、記事を書いていく練習にもなります。
webライターに興味があっても、文章を書くのが苦手と思って最初からあきらめてしまう方。
文章を書くのに慣れるためにも、とにかく自分のブログを運営していきましょう。
安定したwebライターはツイッター×ブログ
ブログで書くことに慣れていくことで、実際に案件の申し込みがあったときでも対応しやすくなります。
実際にツイッターで募集を行ったとしても、最初は思うように依頼がこないということもあるでしょう。
少しずつ実績を積んでいくことで、安定して依頼が受けられる可能性を高くできます。
ツイッターに書き込む内容にも意識して、少しでも良い形で依頼を受けられるようにしましょう。
ツイッターで配信してブログで実績を確認してもらう!
この流れを作ることで、ツイッターからの仕事の依頼を受けることができるのです。
まとめ
webライターとして名乗ることは簡単です。
しかし、仕事を受注できなければ、まったく意味がありません(笑)
ゆっくり段階的に仕事をもらっていくことも良いかもしれませんが、今からでも出来る事があるという事も知っておきましょう。
ツイッターを使うことで、もしかしたら今日ライターの仕事が入ってくるかもしれません!
最初からうまくいくとは限りませんが、今からでもwebライターとして始めるためにもツイッターを活用していきましょう。